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人が減りゆく行事と、人を増やす行事。

こんにちは、いずたにです。

来週、ウチの集落にある神社で奉納祭が行われるので、日曜日にその準備として地区の人たちで清掃しました。

一年間、伸びきった草をみんなで刈り取りました。20人以上いたので、あっという間にきれいになります。
ただ、5年後、10年後に皆さんいらっしゃるかはわかりません。地域の行事があるたびに考えさせられることです。

漁師も農家もほぼいなくなったウチの集落で収穫祭を続ける必要があるのか。
多分、明確な答えを聞かせてくれる人はいないかもです。
昔からやっているから。
それでいいと思います。

歴史、伝統、しきたりといった文化は大切です。田舎で暮らすようになって痛感します。
同じ規模は難しくても、形を変えながらでも残していけたらと思います。

そして、その後は島コンでした。

この日は各地でイベントが開催されていたにも関わらず、たくさんの方がご参加されました。

豪華なお肉でしょ?参加者さんから評判良いです。

10年近く前に第一回を実施して、コロナで休んで4年ぶりの開催。
目的は結婚してもらいたい。そしてお子さんがいるご家庭を築いて欲しい。
結婚しない、子どもを授からないという選択をされる方もいます。自由です。
そういう考えを尊重しつつ、人口減少には向き合わないといけませんからね。
ホント、シンプルな願いです。人が増えないと日本が回らなくなり、子どもたちの未来がなくなるからです。
正直なところ、周防大島に住まなくても結婚してお子さんが生まれてくれればいいんです。
今、島コンは役場の仕事でやってるわけでなく、個人で企画してますので、それくらい言ってもいいでしょう(笑)

一個人ができる人口減少対策なんて限られますが、それはSDGsも同様ですから。
(余談ですが、日本はSDGsに人口減少問題をプラスして国民に周知すればいいのになと思います。)

と、相変わらず理屈っぽいこと書き並べてしまいましたが、地元の方や参加者さんが喜んでくれればいいんです。
みんなが笑顔になれることがイベントの基本だと思います。その点、島コンはみんなが笑顔になってくれます。
もっと練っていこうと思います。

奉納祭も島コンも、島のために大切な行事ですからね。

 

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