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「正義のミカタ」に出演したお話

こんにちは、いずたにです。

東野幸治さんがMCをされる大阪の番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に、地方移住の話題について解説する専門家として出演させていただきました。
以前、所さんの番組に出演させていただいたときは収録でしたが、関西ローカル(といってもTVerで配信される)ですが今回は生放送。
言いたいことを全部言えるか、地方移住の誤解を解くことができるのか。全田舎に迷惑をかける発言をし、私が炎上するのもキツイので、いろいろプレッシャーを感じながら戦場へ。

番組では、最近ネット上で話題になっている土佐市のことなどについて、どちらが悪いのかを外部が白黒つけようとしないで欲しいということと、ほとんどの移住者は地域とうまくやっているということを話しました。
ですが、どちらかに明確な原因がある場合をのぞくと、双方のささいなすれ違いや誤解、文化の違いなどが原因で、ガス抜きさせてくれる人、愚痴を聞いてくれる人がいれば、うまく修正してくれたりするということを話したかったのですが、時間もなく話せませんでした。

これはトークの内容とは関係ないのですが、ボール(会話の主導権)をもらって、すぐにパスせず、少し長めに自分のターンを立ち回るべきでした。ボールを東野さんに渡すと返ってこなかったのは、素人に投げ返すより、達者な方に回す方が専門的な意見は聞けなくても、会話が跳ねるという判断だと思います(逆の立場ならそうします)。
そこで、こいつ大丈夫やなと思わすことができなかったのは力不足です。修正します。

もうひとつ、外国に移住するくらいのイメージでということの補足。
同じ日本でもローカルルールなんて当たり前にあります。
東京と大阪だって違います。例えば、エスカレーターは東京を含むほとんどの地域は左側に立ちますが、大阪は右側に立ちます。
その流れに逆らって「自分は左側に立つ!」なんてことは言わないと思います。
みんな協調性があるからルールに逆らうことはしません。田舎暮らしも同じようなものだと思ってもらいたいです。
頭ごなしに否定せず、その土地の文化・風習を認めてください。

ネットでは田舎暮らしに興味がない人が火をつけている感じもしますが、一部例外を除き横柄な年寄りは少ないです。
大半はネットに何を書かれてもわからない人たちです。
「だからあまりいじめるな。」
と言いたいです。
田舎は万人が暮らせるとは言いませんが、面白いところです。

最後に余談。
今回、東野さんのおかげで無事に終えられたのは当然なのですが、収録中、前半はMCから見て少し斜に構えていたほんこんさんが、地方移住の話題の時に、こちらに向いてくれました。言葉に出さない「大丈夫や、聞いたるし拾ったるから何を話してもええぞ」という安心感。
話す側は、聞いてやるぞという目線を感じるととても心強いのです。本当に話しやすかったです。放送を見ると僕の目線が東野さんとほんこんさん中心に向いているのがすごくわかります。
それと、僕の言葉選びをさりげなく拾って笑ってくれたんです。


ウケたなんて勘違いは当然しません。優しさと番組のためのわかりやすいリアクションでしょう。でも一番印象に残っているし、嬉しかったです。ほんこんさん、ありがとうございました。

それと、青山先生ならびにご一緒した先生方が本当に良くしてくださって感謝しかありません。
みなさまのおかげで緊張することなく出演できました。
あらためて心よりお礼申し上げます。

朝日放送のスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
うちの母が生で見れて喜んでおりました。おかげで親孝行ができました。
これからも田舎をよろしくお願いします。

 

 

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