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こんにちは、いずたにです。
「リトケイ」でおなじみの離島経済新聞。
毎月、島で暮らす人にとって大切なテーマを伝えてくれます。素敵なデザインと見やすい構成も楽しみの一つです。
過去にも記事を書きましたが、いつも考える機会を与えてくれます。
そんなリトケイの今月の特集は「島で生きるために必要なお金の話」です。
編集長の鯨本さんが「島で暮らすお金=いずたに」と、思い出してくれたみたいで、協力させていただきました。
自分が勉強させてもらっている媒体に協力させてもらえるって本当に嬉しいです。
とある家族の疑問に私が答えるスタイル。これ、子どもに読みやすいように考えられています。
島の未来を考えるからこそ、子どもたちに読ませたいという思いが伝わってきます。
この構成は事前に伺っていましたが、実際に読むと本当にわかりやすいです。
リトケイスタッフさん、さすがです!
今回、いつもより少し多めに送っていただいていますので、読みたいという方はご連絡ください。
これを元に子どもたちにお金のこと、暮らしのことでセミナーできたらなと考え中です。
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いずたにさん、お久しぶりです。
昨年、周防大島で移住体験をさせて頂いてから、いずたにさんのFP講義を参考に体験後の出費について項目に分け細かく集計し、移住後のプランで何が増減するのか想定する作業を行っております。確かに都会(現在東京都内)の生活は出費が多い・・・・・おそらく移住して田舎暮らしになると家賃以外でも出費を抑えることが出来そうです。とは言っても、まだ移住初心者なのでイマイチ不安ですが。
結論ですが、いろいろと情報収集しておりますが「リトケイ」是非読ませて頂きたいと思います。
藪口さん
ありがとうございます。
昨年のお話がお役に立って何よりです。
セカンドライフの計画は大切ですからね^^
藪口さんはしっかり考えていらっしゃる方ですから、有意義な田舎暮らしを送れると思います!
リトケイの記事、参考にしてくださいね!
離島経済新聞取り寄せました。
特集:島で生きるために必要なお金の話、今後の暮らし方計画の参考になるよう読み返しております。
今年に入ってから自分のライフスタイルを見直すべく、出費を細かく分類し何にお金がかかっているのか??自分なりに分析してみました。
東京都内での生活が6年を経過し、ご近所の方々と親密な関係を築くことができ、このコロナ禍においても孤立することなく楽しい日々を過ごしております・・・・が、この交際費に分類する費用がかなり大きく、いかがなものかな??と少し悩んでおります。
皆さん良い方々なので、いきなり「さよなら」という訳にはいかないし、お世話になっていることを考えるとお付き合いは現状維持かな~!!。
近所の親しい方々には、すでに移住を計画していることを伝えてあり、引っ越すことでオールクリアされるのですが、それも寂しいな~と微妙な心境です。
⇒おそらく移住先でもお友達はできると思いますが
そんな、こんな、で移住後の家賃と交際費(食費も含む)はかなり削減出来そうです。
あとは、住むところとお仕事探しでしょうか??
もう一度移住後のファイナンシャルプランを作成してみます。
藪口さん、こんにちは!
交際費が大きくなるのは、都会特有というのもありますが、現役でいらっしゃるからでしょうね。
ですのでおっしゃる通り、地方移住してセカンドライフを満喫して、NPOのじいちゃんたちと過ごせば支出は抑えられます。
焦らずにじっくりと、考えすぎずで楽しくライフプランを描いてくださいね!