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あなたが求める暮らしって?

「なんだか都会って住みにくいよなぁ」
このように感じて地方に目を向けられる方が増えています。

一方、都会での生活を捨てられない方は
「田舎なんか不便なところでは暮らせない」

と思われているようです。
当然どちらが正しいというわけではありません。価値観、何を求めるかの違いです。

ファイナンシャルプランナー(FP)としてあえて提言しますが、お金のために暮らしているわけではないはずです。
ただ、どこで暮らすにしても最低限+αのお金は必要なので、プランニングをする方が良いということです。
「お金は必要です!」と訴求するFP先生には申し訳ないですが、預金残高が幸せの尺度ではないはずです。

それぞれが権利を主張し、裕福で便利な暮らしを目指した結果、いろんな規制に縛られて、いろんな目を気にして、いろんなところで疑心暗鬼になっている。
物質的に豊かになったけど、心が窮屈になってしまった。
そんな風に感じる方には、田舎に移住して暮らす人たちが眩しくもあり、羨ましくもうつるのではないでしょうか。

決して都会暮らしが悪いわけでも、田舎暮らしが良いわけでもありません。
一長一短ですから宣伝文句に釣られて側面だけを見るべきではありません。
ただ、「人という字は支え合ってできている」。こんな言葉も茶化してしまい、「おもてなし」も心のない商品にしてしまう現代。
田舎には本当の「おもてなし」の心がまだまだ残っています。

経済的に成熟しきって、都会で普通に暮らしていれば何でも揃う現代。
田舎は足りないものだらけですが、お金はなくても活き活きしている。物質的に足りなくても、精神的な豊かさがあります。

地方で暮らす人の中には「そんな人ばかりじゃないよ」と言われる方もいるでしょう。それも事実です。ただ、私が暮らす周防大島では、地元の方も移住者も活き活きして魅力的だと感じます。

「私が求めた暮らしって、なに?」

都会での暮らしに疑問を感じる方、ルーティンライフを過ごしていると感じる方、ぜひ地方に訪れ、そこで暮らす人に触れてください。

あなたにとって「治療薬」が見つかるかもしれません。

shimagurashi15-1

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